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釜山市 「訪問型就職支援サービス」

2005-08-11 896  ヒット
内容
許南植釜山広域市長は去る6月「青年失業解消のためBusan New Job Planを推進しているが、国家経済の沈滞などで依然厳しい実情」であると指摘, 「青年失業対策を総合点検し, 補完対策を練って積極推進すること」を特別指示した。 従って市は下半期に青年失業解消のための就職博覧会を質的·量的により大きく拡充する方針で, △先ず9月下旬、ベクスコで二日間大型職業および採用博覧会を開催, △11月下旬には青年求職者が好む職種を中心に、採用面接企業を構成してベクスコにて三日間採用-職業訓練-資格博覧会を開催する。 これと共に釜山商議が主管する採用博覧会も推進する予定である。 また、就職斡旋強化のため8月からは「1幹部 1青年 職場斡旋運動」を展開する。 4級以上の幹部公務員を市の就職情報センターに求職登録する青年求職者の後見人に指定して、就業を斡旋することによって青年失職解消に対する釜山市の意志を顕示する計画であり、時々刻々変動する職場情報はSMSやe-mailで広報し、需要者中心の「訪問型サービス」を積極 推進する。 その他にも、地域内にある50名以上の勤労者を雇用している企業および金融·保険などの青年層が好む約2,000余種の企業体を対象に企業体が地域出身学生を積極採用するよう要請する書翰も発送する。 一方,市は青年失業解消のため、企業者が新規雇用を創出出來るようにする方案も樹立し,9月には中小企業体の企業主、役員を招請して勞働部と中小企業庁等の国家·地方自治体で施行中の企業体雇用支援や企業支援施策を総網羅した説明会を開催して、雇傭安定支援及び企業体の雇用促進を誘導する計画である。 Silver日本語通翻訳奉仕会 翻訳