Busan is good

釜山市, 「豊かな海の幸開拓」事業展開

内容

釜山市は最近海洋還境汚染及び海面埋立,水産資源濫獲などで沿岸の水産資源が枯渴していく現實を憂慮して水産資源造成のため今日(6.27) 午前10時から海雲臺區, 機張郡, 南區沿岸にて優良水産稚魚を放流する「豊かな海の幸開拓」事業を繰り広げる。 この日(6.27)に放流する水産稚魚は委託生産した固城現地から活魚車で運搬する真鯛13萬尾で, 海雲臺區 沙浦港と機張郡 鶴里港及び林浪港, 南區 龍湖港等から活魚運搬船8隻(港別に2隻以上)を利用して海面放流を實施する。 放流する真鯛稚魚は固城現地で出荷直前に檢數を終え, 港別放流現場で市民立會のもと稚魚の數量, 大小, 健康状態等を再檢數する優良種で, 活魚車両到着後は卽時漁船に積み替えて海雲臺區,沙浦海域に5萬尾,機張郡 鶴里·林浪海域 5萬尾, 南區 二妓臺海域 3萬尾等の總13萬尾を海中放流する。 釜山市は今年1億ウォンの市費を投入してこの日(6.27)真鯛13萬尾, 9月中に黒鯛12萬尾など總25萬尾の稚魚を放流して水産資源の生産を高める一方, 沿岸環境整備及び海洋汚染寫眞展等を催して水産資源保護のための汎市民參與を誘導する計画である。 この日(6.27) 海雲臺區チャンソ·松亭海域では栄螺稚魚7萬4,400尾を漁船を利用して水中(船上) 放流する行事も行う。 市關係者は「水産稚魚の放流等、豊かな海の幸開拓のため多彩な行事を通して市民の親水餘暇空間確保及び漁業人の所得大を圖謀し, 水産資源造成のための汎市民的關心と参与をお願いする。」と付け加えた。 Silver日本語通飜譯奉仕會 翻譯