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釜山市,「WHO 健康都市連盟」加入を推進

2006-06-21 850  ヒット
内容
暮らしやすく健康長壽都市釜山建設のため釜山市が積極的に立ち上がった。釜山市は健康進の槪念導入及び健康進施策發掘·推進を通した健康長壽都市實現と国內外健康都市との情報交流を介した健康進事業 體系を設け、APEC頂首脳會議開催都市としての都市イメージ及びブランド上昇のため「WHO 健康都市連盟」加入を推進すると明らかにした。 「健康都市」とは物理的·社會的環境の持續的開發と改善を意味し, 市民の生活機能を充分に遂行出来るようにして, 潛在力を最大限發揮出来るように互いに支援して地域社會資源を擴大するもので、 市は「WHO 健康都市連盟」加入推進のための市民共感帶等を形成するため6月20日(火)午後2時から市廳12階の国際會議室で許南植市長, 趙ギル市議會議長及び保健團體長, 關係專門家, 市民團體, 公務員, 學生, 市民など300餘名が參席してシンポジウムを開き, 釜山廣域市の健康都市實現の意志を表徴した健康都市政策宣言文を發表する。 今回の行事は朴ホグッ釜山市保健衛生課長の司會で1部は宣布式が行われ、国民儀禮→政策宣言文宣布(市長)→挨拶の辞及び祝辭(市長,市議會議長)をして,2部は黃インギョン釜山廣域市健康進事業支援團長が座長になって主題發表→パネル討議 →総合討議等の順に進行し, シンポジウムでは △ 健康な都市の槪念と推進方向 △ 都市基盤環境構築 △ 生涯生活環境及び健康?進インフラ構築 △ 保健醫療サービス(U-Health)の主題發表があり、東義大學校都市工  學科を始め釜山發展硏究院, 綠色都市21, 參與自治市民連帶等の  專門家が參與して真摯な討論が行われる豫定である。 健康都市は1986年のオタワ憲章から始まり、健康都市プロジェクトはヨーロッパ16ヵ国30都市で始められ、現在全世界的に2,000餘地域で推進中。 一方, WHO健康都市が具えるべき條件は △ 清潔で安全, 質の高い物理的環境(住居の質も含む) △ 安定して長期的に持續可能な生態界 △ 强力で相互協調的であり, 統合的で非搾取的な地域社會 △ 健康及び福祉に影響を及ぼす決定に對する市民の參與と統制 △ 全市民のための基本的な欲求(飮食, 水, 住居, 安全)の充足 △ 廣範圍で多樣な出会い, 幅広い經驗と自発性への接近 △ 多樣で活氣に溢れた革新的な經濟 △ 歴史的, 文化的, 生物學的遺産それに他集團と個人の連繫を助長 △ 以上の特性と両立し、それを?進する都市形態等である。 市は2006.11月頃世界保健機構西太平洋地域の健康都市連盟に加入した後、健康都市釜山宣布式を挙げて各種政策の決定及び推進においてWHOが勸告する健康都市プロジェクトを持續的に推進, 健康水準向上のための健康實踐事業及び各種疾病の豫防, 保健政策樹立に必要な保健指標體系調査等を體系的に推進して釜山を世界の一流都市, 暮らし良い健康長壽都市, 皆が手を繋いで共に幸福に暮らせる豊饒と繁榮の健康都市に發展するように努力して行く計画である。 Silver日本語通飜譯奉仕會 翻譯