Haeundae

ニュース

新着情報

これからはポストAPEC事業だ...!

2005-12-08 855  ヒット
内容
ポストAPEC事業は2005APEC首脳會議の成功的開催による都市ブランドを活用して釜山の發展と国際競爭力を昂揚することを目的に施行する全ての事業である。 釜山廣域市と釜山發展硏究院が共同で『Post-APEC推進戰略と展望』という主題でセミナーを8日(木)14時から釜山廣域市廳 12階の国際大會議室にて開催する。 この日イム・ジョンドク釜山大授の司會でイ・ギョンフン釜山廣域市APEC準備團長とイ・サンギュウ外交通商部APEC審議官が <釜山宣言と釜山ロードマップが持つ意味>という發題を各々行い, キム・スイル釜山外国語大授, バク・インホAPEC 汎市民支援協議會執行委員長, ウ・ソクボン釜山發展硏究院硏究委員, イ・ジョンフンMBC釜山文化放送部長, イム・ジョンヨン釜山廣域市議會議員が討論することになる。イ・ギョンフン團長は發題文を介して, Post APEC 事業選定基準を釜山の發展と都市競爭力昂揚を目的に推進する事業を對象にして, 豫算確保及び實現可能性 等を考慮して選定したと明らかにした。既に發表した10大 Post-APEC 課題は 釜山国際貿易·投資自由化都市推進, 2020夏季オリンピック釜山誘致, 第2 Convention Center 建立及びコンベンション クラスター構築 APEC其後の硏究中心都市構築, 水産科學硏究團地(硏究所)造成, 金海空港の国際直航路開設擴大, APEC 硏究センター設立, 外国領事館の釜山誘致,  APECボランティアの體系的な管理システム構築, (10)APEC国際交流事業推進及び祝祭行事 推進(檢討案)で, その他にPost-APEC諮問會議で提案した事項のAPEC 女性アゼンダー採擇による釜山女性の世界化推進, APEC 都市間の交流事業等であることを考慮に入れていると明らかにした。 外交通商部のイ・サンギュウAPEC審議官は <釜山宣言と釜山ロードマップが持つ意味>の發題文を通して, 釜山宣言と釜山ロードマップは首脳會議開催地としての釜山の国際的認知度を高めたのが最も大きな成果だと明らかにした。釜山宣言はAPECの政策決定過程において最高レベルの文書であり, 同文書採擇に韓国が議長国としての主導的役割を遂行したと評價した。また, 釜山ロードマップはAPEC創設以後の全般的な成果評價と向後の政策方向を提示したもので, 作成過程は上·下向式方式 (Top-down及びBottom-up)が適切に調和を成していると評價した。             Silver日本語通翻譯奉仕會 翻譯