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12日から公共機關の乘用車は曜日制

2006-06-12 853  ヒット
内容
来る12日から全国公共機關を對象に乘用車曜日制が施行される。車両 ナンバーの末尾番號を基準に月曜日1·6, 火曜日2·7, 水曜日3·8, 木曜日4·9, 金曜日5·0番を運行規制する制度である。 釜山廣域市は最近の高油價に對應してエネルギー對策推進計画を確定, 傘下公共機關及び關連業體に示達した。 年間エネルギー消費總量を1%以上節減する目標のもと公共機關からエネルギー節約に先駆けると云うのである。 乘用車の曜日制(曜日別 5部制)は公共機關の官用及び自家用乘用車と共に, 公共機關を訪問する市民及び訪問客の乘用車も對象になる。10人乘以下の乘用車(リース、レンタカーを含む)も適用對象になる。 但し小型車(800cc未滿), 障碍者使用, 緊急, 報道用, 外交用, 軍用, 警護用自動車等は適用對象から除外される。 曜日制はナンバーの末尾番號によって自動的に適用されるので別途ステッカーを付着する必要はない。 ただし、やむを得ない末尾番號に該當しない曜日を選擇する車両(選擇曜日制車両)は車両の前後にステッカーを貼付しなければならない。 市は公共機關が先ずこの制度を施行し, 民間部門もこの制度に參與するよう自發的な參與を誘導する。 これからはエネルギー對策を强化する場合、義務化する方案も講究中である。公共部門の曜日制·民間の曜日制及び公共部門の2部制·民間の2部制等と段階的に强化するという事だ。 公共機關を對象にした乘用車曜日制と共に, エネルギーを大量に消費する166業體を對象に節約施策に參與するよう協約を結び, サービス業種 2700業所も自發的にエネルギー節約に參與するように誘導する。 市は高油價に對應して汎市民エネルギー節約實踐運動を展開し、民間 次元の積極的參與を期待している。 Silver日本語通飜譯奉仕會 翻譯