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釜山にも国際水準級の外国人學校が設立される。

2006-06-08 867  ヒット
内容
釜山市は7日、釜山機張郡日光面に敷地1萬坪, 延建坪5千坪規模の国際外国人學校を設立することにし、最近産業資源部に国費100億ウォンの支援を要請したが、来る7月中に最終承認がおりるものと展望していると明らかにした。 市はまた市費150億ウォンと民間資本50億ウォンなど300億ウォンを投入して、来る10月に基本及び實施設計に着手して來年4月頃に着工, 2008年 末までに全ての施設を完了して2009年1月に開校する方針である。 釜山国際外国人學校は広い運動場とプール場などの各種體育施設と電算室及び實驗室等の最先端育施設, 障碍者生徒のための福祉施設などを備え幼稚園から小.中.高校の全課程に亙る科課程が編成されるなど名實相符した外国人學校としての姿を備えることになる。 定員は360名に策定されているが、學生需給の推移に依って彈力的に調整が可能で、學校運營は民間投資者を含む別途の財團法人が担うことになる。 釜山には現在駐韓米軍のハヤリヤ部隊內の米国人學校と海雲臺區の釜山国際學校及び釜山外国人學校等の外国人と長期海外滯留した內国人 子女のための育機關3個所が運營されているがハヤリヤ部隊は来る8月に閉鎖され, 残余の2校も施設不足等で體系的な?育に厳しい現状である。 特に釜山国際學校の場合、學生數が既に飽和狀態であり、用地難で高校課程を開設出来ず、所有權紛爭で運動場の確保も不透明の狀態である。 このため、昨年初から釜山に居住する外国人子女?育のための真面な育施設を擴充することを釜山市に歎願してきた。 市關係者は「国際外国人學校設立は外国人子女が本国で受けてきた育と同じ様な水準の育を受けられるような與件を設けることだ」と云い「これは外国人の投資誘致のための核心基盤施設でもある。」と語った。         Silver日本語通飜譯奉仕會 翻譯