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鳴旨大橋建設本格化

内容

釜山市は8日、洛東江流域環境廳の濕地保護地域行爲の承認によって釜山鳴旨大橋建設工事を本格化することになった。洛東江流域環境廳はこの日「文化財現狀變更許可, 環境影響評價の協議內容をその通り履行し、渡り鳥飛來期である冬季(11月初~翌年2月末)工事時に騷音·震動による渡り鳥に及ぼす影響を最小化すること。」と云う條件付で行爲承認した。 鳴旨大橋は洛東江を経て江西區鳴旨洞75號廣場~沙下區新平洞66號 廣場を結ぶ總延長 5.1?(往復6車路)の橋梁で去る1月31日に着工した。 4200億ウォンを投入して2009年12月に完工豫定である。 鳴旨大橋は廣安大路, 北港大橋, 南港大橋など釜山の海岸循環道路網の核心區間であり、菉山·新湖工團の入住企業社の物流輸送の主な幹線道路の役割をすることになる。 Silver日本語通飜譯奉仕會 飜譯