Haeundae
□ 釜山広域市は、近年、国内外の観光客を中心に広がる、釜山旅行の後も釜山が忘れられず、また訪れたくなる、いわゆる「釜山病(釜山旅行ロス)」のトレンドに合わせ、デジタルグッズプラットフォーム「プサンク(釜山ク)」を開設し、本格的な運営を開始したと発表した。同プラットフォームでは、釜山の名所や祭りなど、多彩なローカルの魅力を盛り込んだデジタルコンテンツを保存して楽しむことができる。
○ 今回のプラットフォームは、Z世代を中心に広がる「デジタルグッズ」文化とパーソナルブランディングのトレンドを反映して開設された。
○ 従来のテキスト中心の市政広報から一歩進み、市民や観光客が日常の中で釜山の魅力を実用的かつ感覚的に楽しみ、共有できるようサポートする。
○ 特に、「スマホデコ(폰꾸/スマートフォンを自分好みに飾ること)」と「PCデコ(컴꾸/パソコンやタブレットの壁紙を自分好みにカスタマイズすること)」は、デジタル機器を自分好みにアレンジして楽しむ近年のトレンドである。釜山広域市はこうしたトレンドを取り入れ、市民や観光客が日常の中で釜山らしさや釜山ブランドを自然に楽しめるよう、専用イラストやステッカー、壁紙などのデジタルコンテンツを提供する。
*(アクセス方法)釜山市公式サイト(メイン→動画・コンテンツ→プサンク)/専用サイト(www.busan.go.kr/goods)(韓国語)
□ 釜山広域市は、釜山を拠点に活動するローカルイラストレーターとのコラボレーションを通じて、思わず手元に置きたくなる高品質で魅力的なデザインコンテンツを提供する。
○ 広安大橋や甘川文化村など、釜山を代表するランドマークをモチーフにしたイラストや動画壁紙をはじめ、釜山市のコミュニケーションキャラクター「ブギ」など、釜山ならではの日常を盛り込んだデジタルステッカー(PNG)も配布する。
□ プラットフォームには、テーマ別・アイテム別・デバイス別・区・郡別の検索機能を設け、利用者の利便性を高めている。
○ コンテンツの種類(画像・動画)や用途、テーマ(名所、祭り、マスコット、市政政策)ごとに分類されているほか、公共著作物の自由利用許諾基準である「公共ヌリ」の区分(第1~4類型および自由利用)を明記し、安心して利用できるようにしている。