Haeundae
□ 釜山市は、10月2日から4日まで三楽生態公園で開催される「2026釜山国際ロックフェスティバル」の最終出演アーティスト99組を確定し、本格的な開催準備に入ると発表した。
□ 9月4日に発表された最終ラインナップには、2000年代の英国ロックシーンの復興をけん引した代表的バンド「ザ・リバティーンズ」が最後のヘッドライナーとして名を連ねた。 これに加え、Broccoli, you too?、チャン・ボムジュン、IDIOTAPE、N.Flying、クォン・ジナ、Say Sue Me、LUCYなどの韓国アーティストと、アイナ・ジ・エンド、花冷え。などの日本アーティストが新たに加わり、最終ラインナップが完成した。
○ これにより、今年の釜山国際ロックフェスティバルには、すでに発表されているAvenged Sevenfold、Megadeth、ソンゴルメ、JANNABI、クリープハイプ、Suchmos、HANRORO、WOODZなどを含む、韓国内外の計99組が出演する。
○ 釜山国際ロックフェスティバルへの高い関心は、チケット販売にも表れている。 現在、YES24チケットではほとんどの券種が完売するなど大きな反響を呼んでおり、完売した券種については、キャンセルが出た場合に限り予約できる。
□ 今年は、海外からの観覧客がより参加しやすく、釜山での滞在や観光にもつながるよう、海外向けのチケット販売や交通・観光との連携を大幅に強化した。
○ Klook、KKday、Trip.comなどのグローバル旅行プラットフォームで入場券を販売するほか、釜山の多彩な観光商品と組み合わせたプランも販売している。
○ 特に海外からの観覧客の移動の利便性を高めるため、金海国際空港および釜山駅と会場を結ぶ往復シャトルバスを運行し、外国人観覧客がスムーズに利用できるよう専門ガイドも配置する。 このシャトルバス商品は、Klookで事前に購入できる。
○ また、カカオモビリティの外国人向けプラットフォーム「k.ride」では、フェスティバルの入場券と首都圏~会場間の往復バスをセットにしたパッケージ商品も販売するなど、海外からのアクセス向上を図っている。
○ 市はこうした取り組みを通じて、海外の音楽ファンの来場が釜山での滞在や地域観光につながるよう、フェスティバルと観光コンテンツとの連携を今後も拡大していく計画だ。
□ また、カカオマップを活用して会場での利便性を高めるとともに、周辺の商業エリアとの連携も強化する。
○ 多くの観覧客が訪れるフェスティバルに合わせ、会場での利便性と観覧客の満足度を高めるため、デジタル案内サービスを充実させる。
○ カカオマップを活用し、会場内の主要施設情報に加え、フェスティバルが開催される沙上区周辺のグルメ通りにある飲食店情報まで、一目で確認できる専用サービスを提供する予定だ。 特に、指定された飲食店を利用すると割引や各種サービスを受けられるようにし、公演後もフェスティバルのにぎわいが周辺の商業エリアへと広がるよう企画した。
○ また今年は、メイン会場の三楽生態公園だけでなく、フェスティバルの余韻を楽しめる場を周辺にも広げる。 釜山文化財団と連携し、沙上インディステーションで「Bu-long Night」を開催する。公演終了後も観覧客が周辺に滞在し、深夜まで音楽とフェスティバルを楽しめる夜間コンテンツを充実させることで、地域の活性化につなげるとともに、多彩なフェスティバル体験を提供する計画だ。
□ さらに、新進アーティストの発掘・育成プログラム「Rookies on the BU-ROCK」も、フェスティバル期間中、特設ステージで行われる。
○ 選考で1~10位となったチームは土・日曜日の本選と表彰式に参加し、11~15位のチームは金曜日に特別公演を披露する。 特設ステージは、入場券がなくても誰でも無料で観覧できる。
○ 賞金総額は1,500万ウォンで、最終順位1~3位のチームには「2027釜山国際ロックフェスティバル」への出演機会が与えられ、1~2位のチームには海外公演の機会も提供される。
□ 詳しい日程やプログラム内容は、2026釜山国際ロックフェスティバル公式サイト(www.busanrockfestival.com)で確認できる。