Haeundae

ニュース

新着情報

海雲台観光特区、全国初の「グローバル観光特区」に選定!

2026-08-11 30  ヒット
内容

해운대블루라인


海雲台観光特区、全国初の「グローバル観光特区」に選定!

□ 釜山広域市は2026年7月31日、文化体育観光部(以下、文体部)が国政課題として推進する「グローバル観光特区育成事業」において、海雲台観光特区が全国初の「グローバル観光特区」に選定されたと発表した。

○ 海雲台観光特区は、1994年に全国で初めて指定された観光特区である。全国初のグローバル観光特区への選定を目指し、釜山広域市と海雲台区は事業計画を綿密に検討・協議するとともに、各分野の専門家への意見聴取や関係者からの幅広い意見を取り入れるなど、公募に向けた準備を着実に進めてきた。

○ これを基に、目玉コンテンツ、観光サービス、スマート技術を融合した「グローバル観光特区事業計画書(未来融合型)」を文体部へ提出した。その結果、専門家による厳正な審査を経て、全国の観光特区の中から海雲台観光特区が初の「グローバル観光特区」に選定された。


□ 今回選定された「海雲台グローバル観光特区」には、2年間(2026~2027年)で国費30億ウォンを含む総額60億ウォンが投入される。

○ 事業費は施設整備ではなく、目玉コンテンツの拡充とサービス向上に全額充てられる。海雲台・松亭海水浴場、クナム路、映画の殿堂、ヌリマルAPECハウス、BEXCO、海雲台タルマジ峠を結ぶ約6.2平方キロメートルのエリアを、世界を代表する滞在型観光拠点として整備する。

○ 「ALL-TIME HAEUNDAE ― 昼と夜、仕事とリラクゼーションが共存するグローバル観光特区」をテーマに、毎年グローバルIPを誘致するほか、毎月のタルマジギル特化プログラム、毎週開催されるウィークリーナイトフェスタ、毎日楽しめるデイリー観光プログラムなど、一年を通じて海雲台の魅力を満喫できる多彩な観光コンテンツを展開する。

○ また、AIを活用した24時間無人観光案内所や外国人向けスマート決済システムを導入し、外国人観光客が言語の壁を感じることなく快適に海雲台を楽しめる環境を整備する。さらに、AIを活用したCCTVにより観光客の混雑状況などを分析し、安全で快適な観光環境の構築も進める予定である。


□ また、釜山広域市は、近年の大型イベント開催時に課題となっていた宿泊料金の高騰を改善し、透明性の高い宿泊環境を整備するため、観光特区内のホテル協議会との協力協定を通じて、適正な宿泊環境の整備を進める予定である。

○ あわせて、宿泊客向けスマートチェックアウトシステムを導入し、滞在時間の延長を促進する方針である。


□ 一方、7月8日には「釜山東区クルーズ観光特区」が新たに指定され、現在、釜山では計3か所の観光特区が指定・運営されている。

○ 釜山広域市は、それぞれの観光特区が持つ特色ある観光資源を積極的に活用できるよう支援するとともに、外国人観光客の誘致と滞在型観光の活性化に全力で取り組んでいく方針である。


□ 田載秀(チョン・ジェス)市長は、「1994年に全国初の観光特区として指定された海雲台観光特区が、30年以上にわたり培ってきた観光インフラとブランド力を基盤に、全国初のグローバル観光特区に選定されたことは、釜山が韓国を代表する観光都市として改めて認められたことを意味する、大変意義深い成果である」と述べた。


□ 続けて、「今後も釜山ならではの観光アイデンティティと差別化された魅力をさらに高め、世界中の人々が『働き、楽しみ、滞在する』世界的な観光都市へと飛躍し、『外国人観光客600万人時代』の実現をさらに前倒しできるよう取り組んでいく」と語った。