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釜山市、ASEAN 3債券市場3大国際フォーラムを誘致!

2026-07-20 18  ヒット
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부산광역시청


釜山市、ASEAN 3債券市場3大国際フォーラムを誘致!

□ 釜山市は、11月2日から6日までの5日間、釜山国際金融センター(BIFC)一帯で「ASEAN 3(日中韓)債券市場3大国際フォーラム」を統合開催すると発表した。

○ 今回の国際フォーラムでは、ASEAN 3*アジア債券市場イニシアティブ(ABMI**)の中核実務協議体であるデジタル債券フォーラム(Digital Bond Market Forum、DBMF)、ASEAN 3債券市場フォーラム(ASEAN 3 Bond Market Forum、ABMF)、クロスボーダー決済インフラフォーラム(Cross-Border Settlement Infrastructure Forum、CSIF)の定例会議を一堂に開催し、その協議結果はASEAN 3財務大臣会議に報告される。

* ASEAN 3(Association of Southeast Asian Nations 3):東南アジア諸国連合と韓国・中国・日本

** ABMI(Asian Bond Markets Initiative):ASEAN 3各国がアジア債券市場の育成を目的に設立した協議体。2002年に韓国の提案で議論が始まり、2003年に正式発足した。

○ とりわけデジタル債券フォーラム(DBMF)は、韓国主導で2025年に発足したフォーラムで、分散型台帳技術(DLT)やトークン化などのデジタル金融イノベーションを債券市場へ取り入れるための議論を進めており、今回の釜山会議を機に協力方策がさらに具体化される見通しだ。


□ 今回のフォーラムには、ASEAN 3各国の財政当局・中央銀行・金融監督当局の関係者や国際金融の専門家など約150人が参加する予定。

○ アジア開発銀行(ADB)が主催し、釜山国際金融振興院とBNK金融グループが主管、釜山市と財政経済部が共同後援する今回のフォーラムでは、デジタル債券、クロスボーダー決済インフラ、持続可能な金融などをテーマに政策セッションや専門家による議論を行う。

○ 特に世界各国の講演者が、環境・海洋分野への投資債券(グリーンボンド・ブルーボンド)の活性化や、分散型台帳技術(DLT)を活用したデジタル資産との連携など、アジア債券市場の発展方向と実行方策について議論する予定だ。


□ 市は、今回の国際フォーラム誘致は、釜山の国際金融センターとしての基盤と海洋・デジタル金融分野の競争力が国際的に認められた成果だと明らかにした。

○ 釜山は、韓国初のブロックチェーン規制自由特区として、債券のデジタル化・トークン化などデジタル金融イノベーションのエコシステムを備えている。また、港湾・造船・海洋産業を基盤に、海洋分野における持続可能な金融の議論をリードする条件も整えている。

○ また、9月の世界国際金融センター連合(WAIFC)年次総会に続き、今回のASEAN 3債券市場3大国際フォーラムも誘致したことで、国際金融都市としての地位と国際金融ネットワークの競争力をさらに高める契機となった。

○ あわせて、今回の会議は、2027年に韓国がASEAN 3議長国を務める前に開かれる最後の定例会議であり、釜山での議論が来年のASEAN 3政策課題へとつながる点でも大きな意義がある。


□ さらに、市は今回の国際会議を契機に、国際金融センターとしてのブランド力を高め、アジア主要国とのデジタル金融・持続可能な金融分野における協力ネットワークを強化していく考えだ。

○ また、デジタル金融、持続可能な金融(ESG)、海洋産業を結ぶ国際金融拠点としての釜山の役割もさらに拡大すると期待される。

○ 特に世界の金融機関や政策関係者が、釜山の金融・海洋インフラとデジタル金融エコシステムを直接体感することで、今後の国際会議の誘致や金融機関の進出、国際協力事業の拡大につながると期待される。


□ 田載秀(チョン・ジェス)市長は、「今回の債券市場フォーラムは、韓国が債券市場のデジタル転換をリードし、釜山の海洋・デジタル金融分野の競争力を世界に発信する意義深い場」としたうえで、「釜山がデジタル金融と持続可能な金融をけん引する海洋首都であり、北東アジアを代表する海洋金融都市へ飛躍できるよう、国際金融競争力を一層強化していく」と述べた。