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釜山博物館・国立古宮博物館共同特別企画展《朝鮮の記録と文化、万世に伝えん》開幕

2026-07-13 54  ヒット
内容

제48차 세계유산위원회

BUSAN REPUBLIC OF KOREA

7. 12 - 22
2026

제48차 세계유산위원회 개최 기념
부산박물관·국립고궁박물관 공동 특별기획전
조선의 기록과 문화
만세에 전하노니
Timeless Legacy:

Records and Culture
of the Joseon Dynasty

Héritage intemporel :

archives et culture de la
dynastie Joseon

2026.

7.7. TUE
—
8.30. SUN

부산박물관 기획전시실


釜山博物館・国立古宮博物館共同特別企画展《朝鮮の記録と文化、万世に伝えん》開幕

□ 釜山博物館と国立古宮博物館は、今年(2026年)釜山で開催される「第48回ユネスコ世界遺産委員会」の開催を記念し、7月7日から8月30日まで共同特別企画展「朝鮮の記録と文化、万世に伝えん」を開催すると発表した。

○ 今回の展示は、朝鮮王朝の記録精神と王室文化、そして東萊府(現在の釜山)を舞台に育まれた対外交流の歴史をあわせて紹介する。

○ 展示では、『朝鮮王朝実録』『承政院日記』『日省録』『朝鮮王朝儀軌』、朝鮮王室の御宝・御冊、朝鮮通信使記録など、ユネスコ世界の記憶に登録された朝鮮王室の記録遺産を紹介。あわせて、《英祖御真》《哲宗御真》《東闕図》、白磁青花山水花鳥文壺、白磁月壺など、朝鮮王室の権威と文化を物語る国宝・宝物級の文化財を含む全166件195点を展示する。

※ 国宝18件、宝物22件、国家民俗文化遺産12件、ユネスコ世界の記憶33件


□ 展示は、朝鮮の記録体系と王室文化、そして東萊府を通じた平和外交の歴史を紹介する全3部構成となっている。

○ 「第1部 記録の国・朝鮮」では、朝鮮が国政運営や国家行事をどのように記録・保存したのかを紹介。「第2部 朝鮮王室の象徴と品格」では、王室の権威と芸術的な品格を伝える多彩な文化財を紹介する。「第3部 朝鮮の窓・東萊府」では、壬辰倭乱(文禄の役)後、日本と誠信の精神に基づく交流を続けた東萊府の歴史的役割を紹介するとともに、朝鮮通信使の記録を通して平和交流の歩みをたどる。


□ 特に今回の展示の見どころは、『朝鮮王朝実録』の四大史庫本(鼎足山・太白山・五台山・赤裳山史庫本)が史上初めて一堂に公開されること。

○ 『朝鮮王朝実録』は、太祖から哲宗まで25代・472年間の歴史を歴代国王ごとに記録した代表的な国家記録だ。朝鮮では、戦乱や火災などに備え、『朝鮮王朝実録』を複数の史庫に分けて保管する保存体制が維持されていた。今回の展示は、四大史庫本を通して実録の編さんと保存の歴史をたどることができる点でも大きな意義がある。

○ ただし、太白山史庫本は8月2日までの限定公開となるため、四大史庫本を一度に鑑賞するには期間中の来館が必要。


□ 展示期間中は、音声ガイドやドーセントによる展示解説、キュレーターと巡る歴史ツアーなど、展示への理解を深める関連プログラムを実施。詳細は釜山博物館ホームページ(museum.busan.go.kr/busan/)で確認できる。


□ 展示は誰でも無料で観覧でき、休館日は毎週月曜日。

○ ただし、振替休日の8月17日は通常どおり開館し、翌日の8月18日に振替休館する。「第48回ユネスコ世界遺産委員会」の開催期間中は、7月17日・18日、24日・25日の計4日間、午後9時まで夜間開館を実施する。

○ 展示に関する問い合わせは、釜山博物館(☎051-610-7145)まで。


□ また、博物館屋外庭園では、現代美術家ハン・ウォンソク氏による特別展連携屋外インスタレーションプロジェクト《環月(Re:oon)》を8月30日まで公開。屋外庭園は毎日午後10時まで開放する。