Haeundae
□ 釜山市はNAVER㈱と連携し、7月19日まで訪韓外国人観光客を対象に、釜山の人気飲食店やカフェ、ショッピングスポットなど多彩な話題のスポットをNAVERマップで紹介する「BE LOCAL」キャンペーンを実施する。
□ 「BE LOCAL」キャンペーンは、NAVERが訪韓外国人観光客に韓国各地のローカルスポットを紹介するために企画したもので、2025年上半期にソウルでスタートし、下半期にはアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の開催を契機に慶州へと対象地域を拡大した。
○ 2026年は、ミシュランガイド発刊以降、世界的な美食都市として注目を集める釜山にスポットを当て、言語の壁などにより飲食店の予約や利用に不便を感じている外国人観光客の利便性向上と誘客拡大を目的に企画された。
□ 今回のキャンペーンは、「ローカルな魅力を満喫しながら釜山を楽しむ」をコンセプトに、海雲台・西面・機張など釜山全域の人気スポット約300か所を紹介する。
○ 外国人観光客は、NAVERマップ多言語版上部の「BE LOCAL」タブからおすすめスポットを確認できるほか、ミシュラン掲載店をはじめとする人気飲食店の割引クーポンの取得から、NAVERによる予約・決済・来店までワンストップで利用できる。
□ 特に飲食店については、ミシュランガイド掲載店や「釜山の味」選定店を含む釜山全域の優良飲食店85店舗が現在参加しており、7月のキャンペーン終了までに約100店舗が追加で参加し、最終的には約200店舗規模へ拡大される予定だ。
※主な参加予定店舗 ①ヘモク 海雲台店、②巨大スップルカルビ、③アンモク 西面店、④広安里 彦陽プルコギ釜山チッ、⑤ミラクスーパー、⑥チンデジコムタン、⑦611WoodFire、⑧ウリポチャ 本店、⑨ポン食堂、⑩旬彩久保 華明店
□ 市は今後もNAVERをはじめとするデジタルプラットフォームとの連携をさらに拡大し、外国人観光客が言語の壁を感じることなく、釜山のグルメやショッピング、文化を気軽に楽しめる環境づくりを進めていく計画だ。
○ 市は外国人観光客500万人誘致を目標に、美食観光を中核観光コンテンツとして育成している。 今回のキャンペーンは既存の美食観光事業との相乗効果も期待されており、市は今後も民間プラットフォームとの連携を通じて、釜山の美食エコシステムの国際競争力を高めていく方針だ。