Haeundae
□ 釜山市は、3月20日より延堤区の国民年金公団釜山社屋(2階)に位置する「釜山外国人留学生統合支援ハブ(Study Busan Hub、以下 統合支援ハブ)」において、釜山出入国・外国人庁と連携し、外国人留学生を対象とした「団体指紋登録」サービスを提供していると発表した。
○ 市は2月10日に統合支援ハブを開所し、相談業務を開始するとともに、3月からは韓国語教育も実施している。
《釜山広域市 外国人留学生統合支援ハブ 概要》
◦ 所在地:釜山広域市 延堤区 中央大路1000、国民年金公団2階(蓮山洞)
◦ 構成:相談エリア6か所、ラウンジ、講義室2室、事務室3室(約380㎡)
◦ 運営機関:新羅大学(主幹大学)、東義科学大学・釜山グローバル都市財団(コンソーシアム)
◦ 協力機関:釜山RISE革新院、参加大学20校
◦ 主な機能:ワンストップ相談(生活・医療・金融など)、教育・文化プログラム、就業・起業支援
□ 釜山出入国・外国人庁が自治体と連携し、大学外の施設で外国人登録のための指紋登録サービスを提供するのは今回が初めてとなる。
○ 今回、統合支援ハブにおいて団体登録サービスが導入されたことで、外国人登録のために中区所在の出入国庁を直接訪問しなければならなかった不便が解消され、釜山大学、東義科学大学、釜山女子大学など遠方に所在する留学生も、待ち時間なく迅速かつ便利に登録手続きを完了できるようになった。
○ 釜山出入国・外国人庁は、必要に応じて各大学を直接訪問する「出張出入国サービス」も併せて実施する予定であり、3月26日には東義大学の留学生約200人を対象に現地での指紋登録サービスを提供する予定だ。
□ 今後、統合支援ハブでは指紋登録に加え、留学生向けの金融相談、保健教育、韓国文化メンタリングなど多様な支援プログラムを展開する予定だ。
○ 市はハブを中心に大学および関係機関を連携させ、広域採用博覧会や地域の大規模イベントと連動した交流フェスティバルなどを開催し、留学生が地域社会に円滑に適応できるよう支援するとともに、就業支援を通じて留学から定住へとつながるよう、全方位的な支援を行う方針だ。
□ 朴亨埈(パク・ヒョンジュン)市長は、「外国人登録やビザサービスなどは外国人留学生にとって最も必要でありながら、一人で手続きするには難しい分野だ」とし、「今後も釜山出入国・外国人庁との緊密な連携を通じて、留学生に実質的な支援となるさまざまな事業へと拡大していく」と述べた。
釜山外国人留学生統合支援ハブ
ㅇ 所在地:釜山広域市 延堤区 中央大路1000、2階(蓮山洞、国民年金公団)
ㅇ 規模:380㎡
・空間構成:相談ゾーン(6)、ラウンジ、講義室(2)、事務室(3)など
ㅇ 運営人員:行政(2)、相談(4:英・中・ベトナム・ロシアなど)、財団(2)、革新院(1)
ㅇ 主な機能
・(支援)ワンストップ相談(生活・医療・法律など)、就業・起業連携サービスの提供
・(広報・交流)都市ブランディングおよびグローバル広報、文化体験、地域社会交流活動
・(長期)オンラインプラットフォームを基盤とした留学生情報の統合管理、広域ネットワーク構築