본문내용 바로가기

九徳運動場

競技場紹介

1920年6月、小さい動物園のある広場に住民達がよく集まるようになって、町の体育大会の場所として使われてきたが、1928年9月釜山公設運動場が建立され、1982年6月九徳運動場と改称された。 1940年11月東莱高校、釜山商業高等学校の学生達の民族獨立運動がここで起こされた。
九徳(クドク)運動場は、1985年に社稷(サジク)運動場が建設される前まで釜山で唯一の市民総合運動場で、陸上競技場、野球場、体育館、プールなどの体育施設があり、1988年ソウルオリンピックの補助競技場、 1997年東アジア競技大会のメインスタジアムとして国内外に広く知られている所だ。
現在、メインスタジアムは、プロサッカーチームアイパーク、サッカー実業団、釜山交通公社のホーム球場として使われており、九徳(クドク)野球場や九徳(クドク)体育館は再開発事業(2017~2018年)により撤去され、その場所に体育公園が作られた。
2019年3月にオープンした九徳体育公園は、テニスコート、フットサル場、ゲートボール場、多目的球場、バスケットボール場を作って市民の誰もが利用できるようにしており、 また、付近の住民たちのための散策路、ヨルリン(開かれた)広場、パーゴラ、ベンチなどの施設を設けている。

  • 位置 : 釜山広域市 西区望洋路57
  • 電話 : +82-51-247-5771
九徳運動場 競技場別規模
九徳運動場 競技場別規模 (区分, 敷地面積, 建築面積, 構造, 競技場面積, 收容人員, 備 考)
区分 敷地面積 建築面積 構造 競技場面積 收容人員 備 考
主競技場 30,499m2 13,347.38m2 鉄筋コンクリート造 15,178m2 12,349 天然芝 (400メ-タトラック)
体育公園 28,543m2 8215.54m2
シルム場 3,470.73m2 634.51m2 634m2 369

主競技場

規模
主競技場 規模 (敷地面積, 建築面積, 構造, 競技場面積, 收容人員, 備 考)
敷地面積 建築面積 構造 競技場面積 收容人員 備 考
30,499 ㎡ 13,347.38 ㎡ 鉄筋コンクリート造 15,178 ㎡ 12,349 天然芝 (400メ-タトラック)
便宜施設及び付属施設
  • 便宜施設 : 医務室、審判室など、7室、売店、公衆電話2ヶ所
  • 付帯施設 : 放送室、変電室、電気室、機械室など、121室
全景
主競技場 主競技場

方向

九徳運動場 行き方
九徳運動場 駐車料 (基本(10分以内), 超過10分, 一日駐車, 月定期駐車, 駐車台数)
基本(10分以内) 超過10分 一日駐車 月定期駐車 駐車台数
無料 200ウォン 5,000ウォン 70,000ウォン 182台
  • バス : No. 2、8、11、15、16、40、58-1、67、70、81、96、103、126、161、167190、1000番
  • 地下鐵 : 1号線 東大新洞駅 1、2番の出口で徒歩あるいはバス利用
  • 京釜高速道路の利用時 : 京釜高速道路 → 久瑞I.C 釜山トンネルへ進入 → 九徳運動場
  • 南海高速道路の利用時 : 南海高速道路 → 西釜山へ進入 → 沙上路へ進入 → 九徳トンネル方向へ右回 → 九徳運動場
  • 空港の利用時 : 西釜山I.Cへ進入 → 沙上路へ進入 → 九徳トンネル方向へ右回 → 九徳運動場
駐車場が?む場合もございますため、できるだけ大衆交通をご利用お願いします。