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釜山の海岸部に架かる7つの橋、観光名所に生まれ変わる

2-2 광안대교-이미지투데이

-広安大橋の夜景。 写真提供・イメージトゥデイ


釜山広域市は1月21日、広安大橋(クァンアンテギョ)をはじめとする、釜山の海岸部にかかる7カ所の橋をつなぐ「セブンブリッジ」事業などを含む「国際観光都市 釜山」の基本計画を発表し、2025年までに各種観光インフラを整備していく方針を示した。


釜山市は昨年、韓国政府から「大韓民国 第1号 国際観光都市」に選ばれた。国から5年間で500億ウォン(約47億円)の支援を受け、「外国人観光客1000万人時代」「世界10大観光都市への躍進」を目標に掲げている。新型コロナウイルス感染症の終息後の観光客増加に備え、より多くの観光名所やレジャースポットなどを増やそうと、メインとなる五大推進戦略と74の個別事業を計画に盛り込んだ。


市は推進戦略を中心に、釜山だけの差別化されたコンテンツの世界的なレベル引き上げを目指す。第1弾として市の海岸線をつなぐ7つの橋を、釜山を象徴するランドマークとして観光商品化する 「セブンブリッジランドマークプロジェクト」に取り組む。広安大橋には、流れるような光の演出を橋に施す「メディアファサード」事業を実施するほか、バンジージャンプやクライミングなどができるレジャースポットとして再生。 釜山港大橋はウォーキングコースや野外ステージなどが設置される。乙淑島(ウルスクト)大橋では渡り鳥の観察などができる生態観光、加徳(カドク)大橋は漁業体験を商品化する。


市はこれ以外にも、外国人観光客がよりお得に旅行を楽しめるように「主要観光地無料公共Wi-Fi(ワイファイ)の普及」を進めるほか、「主要観光地スマート環境構築」「動く観光案内所運営」「釜山に特化したグルメ観光の基盤構築」などを実施する計画だ。