先祖23年に明朝の書籍に太祖李成桂(イ・ソンゲ)の宗系が誤って記録したものを修正した宗系辨誣の功勲を収録した本で、後世に読まれていた文献だ。
※ 宗系辨誣: 朝鮮開国当初から先祖の時代までの約200年間明朝に誤って記録されていた朝鮮太祖李成桂の宗系を修正するこを求めた事件。