1717年肅宗が金潤海(キム・ユンへ)を通じて送った致祭文。
1750年英祖が臣下申一淸(シン・イルチョン)を通じて送った致祭文。
1772年英祖が臣下邊景鎮(ビョン・ギョンジン)を通じて送った致祭文。
1832年純祖が東萊府使朴齊明(パク・ジェミョン)を通じて送った致祭文。