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見どころ満載のエリア「影島」…ぜひ一度ご堪能あれ!

影島観光案内センター2階「影島近代歴史展示室」をリニューアルオープン 


近年、ヒンヨウル文化村などの名所で注目を集めている釜山広域市の観光地・影島(ヨンド)は、釜山港から釜山に入る際、西側に位置する島だ。ここには天から降りてきた仙人が住んでいたという伝説のある「蓬萊山(ポンネサン)」を中心に、古い言い伝えや物語も多い。最近では釜山港と海が一望できるカフェやレストランなどが島内のあちこちに点在し、以前より観光客が訪れている。


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-釜山広域市の影島にまつわるさまざまな言い伝えが聞ける「影島観光案内所」が新しくオープンした(写真はリモデリングした案内所2階の内部と、文化観光ガイドが影島を案内している様子)。


市は影島を訪れる人々に島の歴史に触れてもらおうと、「影島ウェルカムセンター」を運営している。8月1日、市は内部施設の補強や観光コースのPRスペースを設けるなどし、同センターをリニューアルオープン。1階は観光案内センター、2階と3階は影島の歴史と近現代史などが鑑賞できる空間となっている。


影島は近代、日本の中村造船所や田中造船鉄工所を中心に、造船関連産業の盛んな地域だった。市は当時の姿を振り返られるよう地図とガイドブックを製作。9月からは地図中の場所をガイドと一緒に歩いて回り、その地域の説明が聞けるツアープログラムも開始する。


ツアーコースは影島ウェルカムセンターを出発し、旧渡船場、木工所通り、練り物で知られるサムジンオムク、近代商業通りを回るAコース(約1.5㎞、所要時間約40分)と、カンカンイ案内センター(遊覧船乗り場)から出発し、中村造船所、田中造船鉄工所、造船所通りなどを回るBコース(約1.5㎞、所要時間約40分)の2コース。


ツアーの申し込みは影島区ホームページ(www.yeongdo.go.kr)の「文化観光解説師申請サービス」で受け付けており、参加希望者が10人以上となった場合に9月1日から実施となる。参加希望者は、ツアー開始10日前までに申し込みが必要となる。今回のツアー実施は試験的なもので、参加者の反応を見た後、常時実施するか否かを決定する。


○影島ウェルカムセンターへのアクセス:影島大橋を渡り、バリューホテルの横道を通過。海岸沿いの道路に沿って約200m進むと、ラバルスホテルの向かいにある。 ※QRコード添付。


○問い合わせ先:051-419-4048