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ロッテホテル宿泊のときは、釜山駅で荷物を預けてみよう

地元企業「チムキャリー」と協約…西面ロッテホテルまで無料配送 


金海(キメ)空港や釜山駅についたら、重い荷物をホテルまで運ばず、すぐに観光やショッピングを楽しみたい。釜山を代表する繁華街、西面(ソミョン)のロッテホテルに宿泊するなら、そんな「わがまま」を無料でかなえることができるようになった。


実務を担うのは、釜山地域のスタートアップ企業として知られる「チムキャリー」。社名は韓国語で〝荷物〟を意味する「チム」と、英語で〝運ぶ〟を意味する「Carry」に由来する。同社はもともと釜山駅、金海空港と市内の提携ホテル間で、預かった顧客の手荷物を運ぶサービスを有料で実施しているが、ロッテホテルとチムキャリーは7月、同ホテルの宿泊客を対象に、釜山駅とロッテホテル間の手荷物無料配送を行う契約を締結。利用希望者は、同社の携帯電話アプリやホームページから予約するか、釜山駅で担当者に直接ロッテホテルに宿泊していることを伝えれば、一室あたり二つまでの手荷物をサイズに関係なく預けられる。二つ以上預ける場合は、サイズに応じた追加料金の支払いが必要となる。

2-3 짐캐리
 

釜山滞在中にロッテホテルから宿泊先を移す場合、次のホテルへの配送も可能。荷物を動かせるのは、広安里(クァンアルリ)や海雲台(ヘウンデ)、松亭(ソンジョン)、機張(キジャン)、西面エリアの約140ヵ所。


チムキャリーの受付は釜山駅1階の5番出口前、金海空港国内線2階のGATE4奥にあるCJ貨物保管所、金海空港国際線3階のTローミングセンター隣のCJ貨物保管所など。現在、金海空港の国際線店は新型コロナウイルスの影響で営業を停止している。


他ホテルの宿泊客は、有料サービスの利用となる。事前予約はホームページ(zimcarry.net/jap)から、預ける当日の午前11時30分まで受け付ける。料金は26インチ(対角線の長さが約66cm)のスーツケースを目安に、金海空港、釜山駅から西面、広安里、海雲台は1万ウォン(約890円)、松亭、機張は1万3000ウォン(約1160円)。詳しい情報はホームページを参照。