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生活での社会的距離確保を実践し注意深く元の日常へ

1-1 송도해수욕장 송도구름산책로- 문진우

△釜山はコロナウイルス感染者発生前の日常を徐々に取り戻しつつある。市民はマスクを着用し、外出後は手洗いを徹底するなど、衛生管理を徹底した上で外出している(写真は4月19日、松島海水浴場のスカイウォークを訪れた人々が散策を楽しむ様子)。-写真・文鎮優


韓国政府は、市民による自発的な「社会的距離(ソーシャル・ディスタンス)」の実施により、国内でのコロナウイルス感染拡大が徐々に落ち着きつつあるものの、感染者発生前のような日常を取り戻すには相当な時間がかかるか、あるいは戻れない可能性もあると明らかにした。毎日の生活で一人一人が衛生管理を徹底し、他人と距離を取ることを基本のエチケットとして実践することが必要不可欠。現態勢で衛生管理を続けた後は、感染症予防法違反者の罰則を緩めるなど一部の緊張を緩和する「生活防疫」態勢に、5月6日から移行する。森林公園など感染の危険度が低い屋外の公共施設は、予定通り運営を再開する。


しかし安心するにはまだ早い。コロナウイルスは海外で現在も感染拡大を続けており、いつ集団感染が起こってもおかしくない。韓国政府は危険性の高い事例が発生した場合、緊張のレベルを引き上げると発表した。