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韓国政府、コロナ19遮断のため検疫手続きを強化

韓国政府は新型コロナウイルス感染症(コロナ19)の流入を遮断するため、3月19日から韓国以外の国から入国する全ての入国者を対象に入国検疫手続きを強化している。

韓国入国の際、韓国人、外国人にかかわらず入国ゲートで1人ずつ発熱検査を受け、せきやのどの痛みなどコロナ19の疑いがある症状が確認された場合、健康状態質問書への記載が必要となる。


入国者は韓国で滞在する住所と連絡が可能な電話番号を保健当局に報告し、韓国の保健福祉部提供で本人の健康状態をモバイルで報告できる「自己診断アプリケーション」を本人の携帯電話にダウンロードすることが求められる。入国手続きの際、ダウンロードに不明点がある場合は空港のスタッフが対応する。入国者は韓国に滞在する14日間の健康状態を毎日報告する義務がある。万が一、2日以上「関連症状あり」と報告した場合は、メールで通知される最寄りの選別診療所で検査を受ける。


コロナ19の世界的な拡散を受け、韓国政府は感染者が韓国国内に流入する事例を防ごうと、特別入国手続きの対象国家を段階的に増やしてきた。第1段階では既にコロナ19の感染者が数多く出ている中国やイタリア、イランなどを経由して韓国に入国する旅行者に対して適用されたが、上記の通り、現在は全ての入国者に対してこの手続きを実施している。


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