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2030 年の国際博覧会開催を釜山で実現させよう!

韓国が2030年国際博覧会(万博)の誘致に乗り出した。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は5月14日、「2030 国際博覧会」誘致を国家産業として推進し、開催候補地に海洋首都の釜山広域市を選出したと明らかにした。

2030年万博の国内開催候補地を目指し、署名活動などの誘致活動を展開してきた釜山市と約350万人の釜山市民の努力が実った形だ。釜山誘致が成功した場合、5年に1度の大規模な万博が韓国で開催されるのは初めてとなる。

日本では2005年の愛知万博に続き、2025年に大阪万博が開催される予定。

 

韓国が2030年国際博覧会(万博)の誘致に乗り出した。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は5月14日、「2030 国際博覧会」誘致を国家産業として推進し、開催候補地に海洋首都の釜山広域市を選出したと明らかにした。2030年万博の国内開催候補地を目指し、署名活動などの誘致活動を展開してきた釜山市と約350万人の釜山市民の努力が実った形だ。釜山誘致が成功した場合、5年に1度の大規模な万博が韓国で開催されるのは初めてとなる。日本では2005年の愛知万博に続き、2025年に大阪万博が開催される予定。

釜山が2030年万博の韓国代表都市に選ばれたのは、大型国際イベントの開催経験と優れた都市インフラを兼ね備えているからだ。

△韓国が2030年国際博覧会(万博)の誘致に乗り出した。開催候補地として韓国の海洋首都である釜山広域市が確定。釜山市と約350万人の市民は2014年から2030年万博の誘致を進めてきた。万博誘致に成功した場合、釜山は韓国にとって初の「登録博覧会」開催地となる(写真は呉巨敦釜山広域市長と関係者が2030年万博の釜山誘致に向けて懇談会を行っている様子)。

 

釜山が2030年万博の韓国代表都市に選ばれたのは、大型国際イベントの開催経験と優れた都市インフラを兼ね備えているからだ。釜山は2002年に韓日サッカーワールドカップと第14回アジア競技大会を開催。

2005年にはアジア太平洋経済協力(APEC-Asia Pacific Economic Cooperation)首脳会議も開かれた。今年11月には韓国と東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国の特別首脳会議も予定される。

道路や鉄道などの物流インフラが整備された北東アジアの海洋中心都市であり、十分な宿泊施設を備えたグルメや見どころが満載の観光都市でもある釜山は、万博開催に必要な要件を満たしていると言えそうだ。

 

2030年の万博誘致には韓国のほか、ロシア、アゼルバイジャン、フランスなど6~7カ国が立候補するとみられている。開催地は2023年11月の博覧会国際事務局(BIE)総会で決まる。

釜山に決まれば、韓国政府と釜山市は「人間、技術、文化-未来の合唱」をテーマに、2030年5月1日から10月31日までの184日間にわたって釜山港の北港一帯(309万㎡)で開く予定だ。期間中は約160カ国からおよそ5,050万人(韓国人 3,774万人・外国人 1,273万人)が来場すると推計される。


釜山市は万博誘致にあたって、国内外から釜山を訪れる観覧客の利便性を高めようと、既存の金海(キメ)国際空港に代わる新空港の建設推進を本格化することを決定した。