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「黄金の豚年」にチョッパルを食べて、金運をつかもう!

釜山の味:釜山で評判のチョッパル専門店

 

日本の十二支「猪」は、韓国では「豚」になる。韓国は今年60年に一度の己亥(キヘ)年と呼ばれる年。「己」は「黄金」を意味し、「亥」は豚を象徴する干支であることから、今年は「黄金の豚年」と言われ、「金運がいい年」と言われる。

釜山には豚肉を使った代表的なグルメがいくつかあるが、中でも有名なのが「チョッパル(豚足料理)」だ。釜山の観光地「国際市場」や「富平(プピョン)カントン市場」近くにはチョッパル通りがあり、市内中心部の「西面(ソミョン)」にも多くの店がある。「黄金の豚年」にかけて、一度味わってみては?

 

일본어신문 103호

□元祖漢陽(ハニャン)チョッパル

富平洞チョッパル通りの元祖と言える店。店内は2階まであり、大人数を収容できる。入口におびただしい数のチョッパルが積まれており、スタッフがその場で調理する姿が見もの。チョッパルそのものの味を追求するべく、豚肉に桂皮や甘草、なつめ、粒こしょう、ニンニク、ネギなど15種類の材料を加えて煮込む。また、150度の高温調理で余分な脂を落としているのであっさりとした味だ。わさびなどの刺激的な味がお好みなら、「冷菜(ネンチェ)チョッパル」がおすすめ。

※アクセス:都市鉄道1号線南浦(ナンポ)駅7番出口を出て左折し、大通りに沿って3分ほど歩くと、左手にチョッパル通りがある。チョッパル通りに入って直進すると、右手に漢陽チョッパルがある。

※値段:チョッパルは大・中・小などサイズによって値段が変わる。大は4万ウォン、中は3万5千ウォン、小は3万ウォン。2人なら小、3~4人なら中、4人以上なら大が適当だ。

※営業時間:午前10時~翌日深夜1時

□ホンソチョッパル

釜山の中心地である西面にもチョッパルの店がいくつかある。中でもよく知られているのが、ロッテホテル近くの「ホンソチョッパル」だ。ジューシーで、口当たりの柔らかい肉が特徴。オリジナルのチョッパル、冷菜チョッパルほか、辛い味が好きな人におすすめの新メニュー「プルチョッパル」も有名だ。「プル」は韓国語で火を表す。お好みでオリジナルのチョッパルとプルチョッパル、オリジナルに冷菜チョッパルの組み合わせなど半分ずつの注文も可能。

※アクセス:都市鉄道1号線西面駅を下車し、ロッテ百貨店の裏手に出る。細道に沿って直進し、アルバンホテルのすぐそば。

※値段:基本チョッパル…大4万ウォン、中3万5千ウォン、小2万9千ウォン。冷菜・プルチョッパルはいずれも1千ウォン高くなる。

※営業時間:午後12時~翌日深夜1時