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高台にある日本式伝統住宅で、癒やしのひと時を

釜山で見つけた日本 ② 草梁1941


くねくねと曲がった坂道をバスで上がると、釜山港が一目で見渡せる高台がある。この高台の中腹に、とても個性的な2棟の建物がある。組み立て式工場のような外観のレストラン「草梁(チョリャン)845」と、日本式の別荘を改造したカフェ「草梁1941」だ。店の名前は似ているが、違う企業がそれぞれ所有している。今月号では「草梁1941」を紹介したい。


草梁1941という店名は、建物がある場所と建築年度を組み合わせたもの。完工年度以外の情報は伝えられていないが、最初は1940年代に釜山に住んでいた日本人資産家が建てた別荘だったと推定されている。

くねくねと曲がった坂道をバスで上がると、釜山港が一目で見渡せる高台がある。この高台の中腹に、とても個性的な2棟の建物がある。組み立て式工場のような外観のレストラン「草梁(チョリャン)845」と、日本式の別荘を改造したカフェ「草梁1941」だ。店の名前は似ているが、違う企業がそれぞれ所有している。今月号では「草梁1941」を紹介したい。

草梁1941という店名は、建物がある場所と建築年度を組み合わせたもの。完工年度以外の情報は伝えられていないが、最初は1940年代に釜山に住んでいた日本人資産家が建てた別荘だったと推定されている。

茶色の木造建築物の入り口を通って中に入ると、古い日本家屋特有の落ちついた空間が広がり、白壁を基調にした内装が和の雰囲気を醸し出す。店で提供する飲料は昔ながらの牛乳瓶入りで、瓶のふたの上が紙で包まれている。保管している冷蔵庫も片面がガラスで、店名の一部が入ったレトロなデザインがおしゃれなカフェを演出している。

カフェではあるが、メインメニューは「牛乳」。ただの牛乳ではなく、バニラ牛乳やショウガ牛乳など他のカフェではあまり見られないメニューがそろっている。乳飲料がメインになった理由は、草梁1941のある場所が1950年代に牛を飼育する「牧場」だったため。基本のコーヒーは4000ウォン。バニラ牛乳や紅茶牛乳、ショウガ牛乳はどれも6000ウォン。

店内では鉛筆やかばん、ギフトバッグ、ツバキの絵が描かれたグラスなど草梁1941でしか入手できない記念品も販売中で、どれもかわいらしいデザインが目を引く。釜山名物も販売しており、塩分控えめで知られる釜山のめんたいこ「トッカミョンラン」と釜山煎餅の名菓「イデミョングァ」も購入できる。

店は午前11時にオープンし、平日は午後7時に閉まるため、カフェの一風変わったメニューと雰囲気を満喫したければ、時間に余裕を持って行くのがおすすめ。週末の閉店時間は午後8時。月曜日は定休日。

- 日本人が建てた別荘を改造したカフェ「草梁1941」が観光客に人気だ。メインメニューは牛乳で、一昔前の電話機や冷蔵庫など、アンティークな小物とゆったりとした雰囲気が評判を呼んでいる(上の写真は草梁1941の前で記念写真を撮っている観光客。下は草梁1941の代表メニュー、抹茶牛乳とデザート類)。写真提供:Jinee_xx


日本の別荘が個性豊かなカフェに
コーヒーメニューより「牛乳」が人気


茶色の木造建築物の入り口を通って中に入ると、古い日本家屋特有の落ちついた空間が広がり、白壁を基調にした内装が和の雰囲気を醸し出す。店で提供する飲料は昔ながらの牛乳瓶入りで、瓶のふたの上が紙で包まれている。保管している冷蔵庫も片面がガラスで、店名の一部が入ったレトロなデザインがおしゃれなカフェを演出している。


カフェではあるが、メインメニューは「牛乳」。ただの牛乳ではなく、バニラ牛乳やショウガ牛乳など他のカフェではあまり見られないメニューがそろっている。乳飲料がメインになった理由は、草梁1941のある場所が1950年代に牛を飼育する「牧場」だったため。基本のコーヒーは4000ウォン。バニラ牛乳や紅茶牛乳、ショウガ牛乳はどれも6000ウォン。


店内では鉛筆やかばん、ギフトバッグ、ツバキの絵が描かれたグラスなど草梁1941でしか入手できない記念品も販売中で、どれもかわいらしいデザインが目を引く。釜山名物も販売しており、塩分控えめで知られる釜山のめんたいこ「トッカミョンラン」と釜山煎餅の名菓「イデミョングァ」も購入できる。


店は午前11時にオープンし、平日は午後7時に閉まるため、カフェの一風変わったメニューと雰囲気を満喫したければ、時間に余裕を持って行くのがおすすめ。週末の閉店時間は午後8時。月曜日は定休日。

[アクセス] 住所:釜山市東区望洋路533-5 
都市鉄道1号線釜山駅の7番出口から直進→横断歩道を渡り、KB釜山銀行の釜山駅支店前で22番のバスに乗り換え→金水寺(クムスサ)停留所で下車。

電話番号:051-462-7774