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釜山で新年を楽しむスポットはここ

[ワイドアングルで見る釜山]日の出・日没のおすすめスポット 

龍頭山公園で「除夜の鐘」を聞き、海雲台で「日の出」観賞

 

일본어신문 101호 용두산공원 해맞이축제

毎年、新年を迎える年越しイベントが龍頭山公園・海雲台海水浴場などで開かれる(写真は毎年1月1日、午前0時に龍頭山公園で行われている年越しイベントの様子)。

 

2018年も残りあとわずか。韓国は日本と違って旧正月を祝う習慣があるが、新暦の新年を迎えることにも重きを置いており、各地で行事を行う。釜山でも大晦日から元日にかけて至るところでイベントが行われる。

12月31日夜の見どころは、除夜の鐘が鳴らされる龍頭山(ヨンドゥサン)公園だ。日中から文化公演などのイベントが始まり、午後8時ごろから大勢の人で混雑し始める。午前0時が近づくと「5、4、3、2、1」のカウントダウンとともに「ゴーン、ゴーン」と厳かな鐘の音が鳴り響き、新年を迎える。仏教の言い伝えで、「世に存在する33の世界が全て平穏であるように」との祈りを込めて33回鳴らされる。

海に囲まれた釜山は、日の出の名所が各所にある。釜山市民に最も親しまれている海雲台(ヘウンデ)海水浴場をはじめ、広安里(クァンアルリ)、松島(ソンド)、松亭(ソンジョン)などの海水浴場で初日の出のイベントが行われる。夜景で知られる広安大橋は、1月1日午前6時から同8時30分まで、橋の上段の車両通行を規制し、歩行者天国として開放する。より近くで日の出を見ようと、橋には毎年人だかりができる。

 

■海上ケーブルカーに乗って、タイムカプセルに新年の抱負を残そう

일본어신문 101호 송도해상케이블카 일몰

▲松島海上ケーブルカー

 

일본어신문 101호 송도해상케이블카 타임캡슐

▲松島海上ケーブルカー展望台のタイムカプセル

 

松島海上ケーブルカー(ロープウェー)に乗って、降りた場所から岩南(アンナム)公園側にあるスカイハーバー展望台の3階に上がると、タイムカプセルをかたどったオブジェがある。自販機かチケット売場でカプセルを購入し、保管または記録したいものを入れた後、展望デッキに並べられたアクリルケースに入れる。カプセルの中には小さな紙とペンが入っているが、紙の大きさはそれほど大きくないので、別の紙を準備して行くのがおすすめ。タイムカプセルは、2年後に見ることができる。カプセルは1個8千ウォン。展望台は美しい海の眺めだけでなく、さまざまなオブジェが飾られており、デートスポットとしても最適だ。時間に余裕があれば、海上ケーブルカーに乗って展望台へ行った後、海岸沿いの遊歩道を歩いて海水浴場まで戻るのもおすすめ。

[アクセス] 松島海水浴場から海上ケーブルカーに乗って展望台まで行く。

일본어신문 101호 다대포해수욕장 일몰

▲多大浦海水浴場から見た日没

 

■日没スポット
○多大浦(タデポ)海水浴場:海上を赤く染め、徐々に水面に沈む幻想的で美しい夕日が見られる。
都市鉄道1号線多大浦海水浴場駅。

○海雲台海水浴場の釜山ウェスティン朝鮮ホテル方面
市内バス131、307、1003、139番に乗って冬柏島(トンベクソム)入口で下車すると分かりやすい。

■年越しスポット
○龍頭山公園:「除夜の鐘」を鳴らす行事が行われる場所。鐘は午前0時に鳴り始めるが、早めに人が集まるので、夜8時ごろには現地に行っておくのがおすすめ。
都市鉄道1号線南浦(ナンポ)駅3番出口を出て、右側の路地を直進→龍頭山公園行きのエレベーター乗車

■日の出スポット
○海雲台海水浴場:釜山初日の出祭りが行われる場所。海上に上る日の出の眺めは絶景だ。
都市鉄道2号線海雲台駅5番、もしくは6番出口から海水浴場方面に徒歩5分ほど。

○広安大橋:普段は車でしか通れない広安大橋を、景色を楽しみながらゆっくり歩けるチャンス。
都市鉄道2号線南川(ナムチョン)駅3番出口を出て、直進→デナム交差点で左折した方向に徒歩10分ほど。