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夏休みに行った釜山、楽しかったです!


Enjoy Busan 読者投稿

日韓関係がよくなってほしいです


今月号は、日本から届いた1通の手紙を紹介します。韓日関係の改善を願う読者の意見を最大限生かすべく、他面の記事とは語調が異なります。


[釜山の思い出を共有しよう]
佐賀県在住の小学生の「夏休み新聞」

9月末、釜山市庁に1通の手紙が届きました。佐賀県伊万里市在住の読者・福川博夫さんにお送りいただいたものです。封筒には2枚の手紙と写真、そしてタブロイド判の新聞(ダイナミック釜山ほどの大きさ)のような印刷物が入っていました。手紙の内容は、以下の通りです。


「私の住んでいる町にも、韓国や韓国文化に興味がある人がたくさんいる。それで、韓国語教室もある。私も会員の1人である。会員の中には、小学生もいる。その小学生と一緒に、夏、8月に、韓国のプサンに行ってきた。そして、プサンで感じたことを新聞にして、完成させた。同封の印刷物がそれである。彼は間違いなく、日本と韓国の友好に努めると思う。頼もしい人材が誕生した」。

-福川博夫(佐賀県伊万里市)


韓国政府と日本政府間の関係が悪化する中でも、民間交流は引き続き行われています。両国の国民は関係の正常化を切に望んでいます。このような願いが手紙に同封された「夏休み新聞」にも率直に記されていました。夏休みに釜山旅行に来た石井聖人君が作った新聞の内容を紹介します。

3-1

-小学生の石井聖人君が作った「夏休み新聞」。


「夏休み新聞」 

■かん国旅行
8月8日、ぼくはプサン旅行に行きました。

8月8日午前5時53分:伊万里→同7時43分:博多バスターミナル→同8時:フェリーターミナル→同8時30分:ビートル出港→同11時30分:プサン港着。

かん国語教室の先生と生徒と家族の7人で行きました。


■プサンはどんなとこ?
大都会だった。人がたくさんいて、とてもにぎやか。(横断歩道の)信号にタイマーがついていた。エレベーターの重量オーバーのハプニング!街にはたくさんの建設と中のビルがたくさん。ガラスばりのたてものがいっぱい!


■ごはんは?
ごはんはスプーンや銀色のはしで食べます。レストランのビュッフェには日本のおすしがありました。キムチはからかった!


■プサンタワー
エスカレーターを昇って昇ってやっとつきました。案内は日本語でしてくれた。エレベーターで天じょうのモニターを見てる間、頂上につきました。モニターの説明も日本語でしてくれて、びっくりしました。


■すげーところ かん国
市場で魚がいっぱい。すごい暑い中、生魚がズラリ並んでいた。


■帰国はカメリアで
行きも帰りも人が少なくてガラガラでした。こんなことは今までなかったそうです。日本とかん国の仲が改ぜんしますように。


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韓国と日本。隣接した両国をつなぐ縁は、切れていません。むしろ、より光り輝いています。韓日関係の改善に対する思いは、釜山市民も同じです。釜山地域の観光案内所で働いているスタッフや通訳、飲食店の店員などは「今、釜山を訪れる日本人は、本当に韓国を、釜山を好きな人だと思うので、よりよいサービスをするように心がけています」と話しています。両国の関係が良くなる日まで、日本語新聞「ダイナミック釜山」の担当者も祈り続けます。