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熱狂的な釜山のプロ野球応援文化を体験しよう

Enjoy Busan 韓国野球の聖地、 社稷野球場

 

プロ野球は、韓国で最も人気が高いスポーツのひとつ。1982年に6球団で始まった韓国プロ野球は、今年も3月末から10月上旬まで全10球団が優勝をかけて熾烈な戦いを繰り広げる。
ロッテジャイアンツは、韓国プロ野球の誕生とともに釜山を本拠地として発足した。釜山は韓国でも野球人気が高く、市民の野球愛は熱狂的だ。

일본어신문105호
- 출처 및 제공 : 국제신문

 

多くの釜山市民が幼少期から両親と手をつないで野球場に通った記憶があり、ロッテの選手を家族のように思っているのだ。

試合開幕当日、ロッテジャイアンツのホームである社稷野球場は、言わばお祭り会場となる。

 

社稷野球場の応援文化は、釜山で体験すべきものの一つとしてアメリカのCNNやイギリスの国営放送BBCでも紹介された。特にBBCは社稷野球場での野球観戦について「あなたが野球好きじゃなくても、世界一熱狂的なファンが見たければチケットを購入しよう」と紹介した。まるで野球のミュージカルを見ているような同球場の独特な応援文化は、アメリカや日本のプロ野球ではなかなか見られない光景だ。

 

社稷野球場での応援は、風船などの道具は使わない。応援団長のホイッスルとチアリーダーのダンスに合わせて両手を挙げて振ったり、新聞紙を細くちぎって作ったポンポンを振り回したりする。ルールや選手を知らなくても心配はご無用。

試合開始後は、隣の人を見て真似すればいい。特に7回からは、同球場の応援の象徴であるオレンジ色のビニール袋が登場。

スタッフが最前列の観客からビニール袋を配布するので、観客は自ら空気を入れ、半分ほど膨らませたところで頭の上につける。ビニール袋の持ち手をしっぽに見立て、耳にかける。

 

일본어신문105호

 

■さまざまなグルメもまた一つの楽しみ

韓国人が野球観戦中によく食べるグルメに、チキンやピザ、トッポッキ(コチュジャンや砂糖で棒状の餅を甘辛く煮込んだ料理)などがある。球場内には軽食や飲料を販売する売店が充実しており、周辺にはファーストフード店やコンビニなどもあるので、お好みの軽食を買い揃えて球場へ行ってみよう。

 

■社稷野球場でのチケット購入方法および入場料

社稷野球場の入場券は、ロッテジャイアンツのホームページ(www.giantsclub.com/eng-英語サイト)で購入可能。入場料は座席によって異なる。

一般席(内野上段)は平日1万3千ウォン、週末1万7千ウォン。中高生はそれぞれ1万ウォン、1万4千ウォンで、小学生は9千ウォン、1万2千ウォン。

テーブルのある特別席は、場所によって平日1万5千ウォン~4万ウォン、週末2万ウォン~5万5千ウォン。