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峨嵋山展望台

洛東江河口峨嵋山展望台は
砂州、渡り鳥、落照など、天恵の全景を眺望できる場所であり、
洛東江河口の地形、地質に対する資料を分かりやすく展示している
展望台です。

[ 基本現況 ]
  • 位置 : 釜山広域市 沙下区 多大落照 2キル 77
  • 施設現況 : 敷地 10,485㎡、延べ面積 1,309㎡(市場3階)
基本現況
外部 散策路(デッキ)、野外展望台、翼広場
1階 案内デスク、セミナー室、リアスクリーン
2階 展示館(4つのゾーン)
3階 展望台、カフェテリア、記念品販売台
[ シンボル ]
  • 建築物
    建築物

    側面から見ると鳥が座っている形であり、上から見ると砂州2つがくっついた形
    設計者 : (株)スガデザイン 代表 ソン・スッキ

  • CI
    CI

    展望台を囲んでいる山、
    洛東江河口の海と日没を表現

  • キャラクター
    キャラクター

    空高く飛ぶソルゲ(鳶)をモチーフに製作

    ソルゲと峨嵋(アミ)山の頭文字を取って「ソルア」と名付けられた。

ご利用案内

[ 展示観覧 ]
  • 観覧時間 : 09:00 ~18:00(17:00まで入場)
  • 休館日 : 1月1日、月曜日 (祝日の場合にはその翌日)
  • 観覧料 無料
  • 観覧所要時間 20分 (自律観覧)
  • 観覧時の注意事項
    • 快適な観覧秩序のために次の事項にご注意ください。
    • 展示された資料や施設物の毀損注意、飲食物の持ち込み、飲酒、喫煙、インラインスケート、自転車、ペットの出入禁止、展示物及び図書、装備などの搬出禁止
[ 展示館見学 ]
展示館見学
[ カフェテリア ]
  • 位置 : 峨嵋山展望台 3階
  • メニュー : お茶とお飲み物
  • 休業日 : 展望台休館日ほか
  • 運営時間 : 09:00~20:00