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釜山市、24時間運営可能な新空港を準備中

釜山~日本~世界をつなぐ…より近く、より安全に

 

美しいチューリップとエネルギッシュな雰囲気が印象的なオランダ・アムステルダムのスキポール空港、シンガポールのチャンギ国際空港、日本の羽田空港、ドイツのミュンヘン空港やイギリスのロンドン・ヒースロー空港などは、その都市を表す顔でもある。釜山市は韓国を代表する新空港が必要だと判断し、新空港建設の準備に乗り出した。

일본어신문 103호

24時間飛行機の乗降が可能な新空港が開港すれば、日本、特に福岡などから釜山、釜山からヨーロッパなど、世界各国への便が増えることが期待される。現在釜山は、日本の成田、関空、福岡、札幌、名古屋、沖縄、北九州、佐賀、大分に定期運航している。

現在稼動している金海(キメ)国際空港は、元々空軍基地として作られたもので、日々増え続ける需要を抱えきれず、滑走路は飽和状態だ。乗降時は空港庁舎につながるゲートが利用できず、遠く離れた滑走路から降りてバスを利用することも数知れない。また住宅街に近いため、夜間は飛行機の乗降ができないことも問題とされてきた。24時間空港ができれば、日本から金曜日の夜釜山に到着し、週末丸ごと観光を楽しむこともできる。

韓国最大の港を擁する釜山市に新空港ができれば、釜山の陸・海・空をつなぐトライポート(Tri-port)が完成し、ロシア~中国~韓国を繋ぐ北東アジアの複合物流運送にも大きな役割を果たすと見られる。