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海・韓流・祭り…2020年の釜山をより楽しむには?

季節ごとに多彩な祭りがめじろ押し、市内各地を結ぶ観光インフラも充実


韓国を代表する「観光都市 釜山」が2020年は一層盛り上がる。釜山広域市はより多くの観光客に釜山の多彩な魅力を知ってもらおうと、多方面で準備を進めている。年始から海雲台(ヘウンデ)と水営江(スヨンガン)を船で行き来しながら夜景を観賞できるリバークルーズが運航するのに加え、3月からは釜山シティツアーバスが東莱(トンネ)方面への運行を始める。ほかにも釜山旅行をより楽しめる祭りや国際イベントがめじろ押しだ。


2-1 제14회 부산불꽃축제-부산시사진실

-釜山広域市は2020年にも観光インフラを拡大し、さまざまな祭りを開催する(写真は毎年秋に広安里海水浴場で開催される韓国最大級の花火イベント「釜山花火大会」の様子)。


映画・美術・演劇・K-POP
国際芸術祭も盛りだくさん


2020年の釜山旅行で外せないキーワードは「芸術」。音楽や舞踊、美術、演劇などさまざまなテーマの国際芸術祭が開催される。「釜山国際短編映画祭」(4月22~27日)や「釜山国際舞踊祭」(6月)、「釜山国際演劇祭」(6月)「釜山国際ロックフェスティバル」(7月)、「釜山国際コメディーフェスティバル」(8月)、「2020釜山ビエンナーレ」(9月5日~11月8日)、「第25回釜山国際映画祭」(10月8~17日)など、春から秋にかけて芸術を堪能できる。


K-POPやKビューティー、Kフードなど韓流を存分に体感できるイベントもある。今をときめく韓国アイドルや歌手が出演する韓流フェスティバル「ワンアジアフェスティバル」(10月)や「釜山ビューティーフェスティバル」(10月)、「2020釜山クラフトビールフェスティバル」(6月17~21日)、「釜山ウェブトゥーンフェスティバル」(10月)などが計画されている。


季節や名物をテーマにした
イベント・祭りを毎月開催


釜山の名物をテーマにした祭りも見逃せない。4月には釜山市内各地で桜祭りを開催するほか、釜山市の仏教連合会が主催する「燃灯祭り」も行われ、期間中は毎晩、灯籠の明かりが釜山の街を色鮮やかに染める。4月中旬から30日までは「釈迦(しゃか)の誕生日」を記念し、釜山全域の寺院や釜山市民公園、宋象賢(ソン・サンヒョン)広場などに設置された色とりどりの美しい灯籠が光をともす。お祭り月の5月には「朝鮮通信使祭り」や「甘村(カムチョン)文化村路地祭り」、「海雲台砂祭り」などが行われる。


夏は釜山の海を満喫できる季節。海雲台海水浴場などを会場に公演や体験イベントを催す「釜山海祭り」は8月第1週目に開催される。秋の夜空を彩る「釜山花火大会」は11月に広安里(クァンアルリ)海水浴場で行われる。


冬も祭りは終わらない。釜山の特産物「オムク(練り物)」がテーマの「釜山オムク祭り」は12月に開催される。またクリスマス前後には、釜山市内のあちこちに大型ツリーを飾る光祭りとクリスマスツリー祭りを11月末から2021年1月上旬にかけて開催予定。2020年も楽しい祭りが盛りだくさんの釜山で、思い思いの時間を満喫してみてはいかが。