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刺し身から焼き魚、どんぶりまで…釜山のサバを食べつくそう!


韓日で愛される青魚「コドゥンオ」

韓国や日本でよく食べられている魚「コドゥンオ(サバ)」。釜山地域は韓国全体のサバ水揚げ量の約80%を占め、韓国最大のサバの産地として知られる。それゆえ、釜山市のシンボルの一つである市の魚もサバだ。

栄養価が高く、味もいいが、水槽に入れておくとストレスですぐ死んでしまうという欠点もある。そのため、韓国では熟成させたり、塩漬けにしたりして食べることが多い。

さまざまな調理法でうまみを引き出したサバ料理が楽しめる釜山の飲食店の中から、今回は特におすすめの店を紹介したい。


写真は海雲台のサバ料理専門店「ハンオブエコドゥンオサラン」の代表メニュー「サバの刺し身定食」。

-ハンオブエコドゥンオサラン」の代表メニュー「サバの刺し身定食」

■ハンオブエコドゥンオサラン(海雲台)


海雲台(ヘウンデ)の佑洞(ウドン)にある評判の店「ハンオブエコドゥンオサラン海雲台店」は、清潔感のある室内インテリアが印象的だ。店名は韓国語で「ある漁師のサバ愛」。2階にある大型の円形水槽では、生きたサバが群れをなして泳いでいる姿が見られる。ストレスを感じやすいサバが自由に泳げるよう、水槽の水は絶え間なく流れ続け、他店よりも活きのいいサバが食べられる。


サバの刺し身は注文と同時に水槽から出してさばくため、鮮度は折り紙付きだ。特に夏の時期は店自慢のサバのムルフェ(刺し身や野菜などに冷たく凍らせたダシスープをかけて食べる料理)が味わえる。そばやご飯と一緒に食べてもおいしい。


サバ料理の代表格である焼きサバは、魚の臭みを取る麦のスプラウトパウダーを加えて塩漬けした後、専用のかまどに入れ、500度の高温で焼き上げる。外はカリカリ、中はジューシーでサバ本来の味を楽しめる。また韓国の家庭でも食べられる、よく漬かった熟成キムチと相性抜群のサバをピリ辛のたれでじっくりと煮込んだ「サバと熟成キムチの煮込み」も食べごたえのある一品だ。


主なメニューは麦サバのかま焼き定食が1万2千ウォン、刺し身から焼きサバまで一度に味わえる高級コース料理が4万ウォン~7万ウォン。サバの刺し身は量によって値段が異なり、小(4万ウォン)、中(6万ウォン)、大(8万ウォン)がある。ランチタイムのコース料理はお手頃価格の1万6千ウォン~2万5千ウォン。1人1品以上の注文が必要で、ラストオーダーは午後9時30分。


アクセス:都市鉄道2号線の海雲台駅7番出口を出て、約250m直進後、現代自動車海雲台支店の角を左に曲がる。50mほど直進すると左側にある。

営業時間:午前11時~午後10時(年中無休)。
問合せ:051-746-9092


■釜山コドゥンオ(松島海水浴場)

4-1-2 아래 사진 부산고등어.png

-「釜山コドゥンオ」のサバの押しずし


釜山市の共同魚市場近くの松島(ソンド)海水浴場にもサバ専門店がある。釜山市が作成したグルメガイド「釜山の味」でも紹介された「釜山コドゥンオ」だ。日本式のサバ料理が味わえる店として知られる。刺し身やすし、丼物が基本メニュー。人気のバッテラは、肉厚なシメサバを使った押しずしで、食べ応え十分だ。丼物はご飯の上に大ぶりな焼きサバがのっているのが特徴。弁当メニューを注文すれば、シメサバの刺し身が味わえる。他に「サバのすり身スープ」もある。


マサバのバッテラは1万5千ウォン、特弁当定食1万5千ウォン、マサバ丼8000ウォン、焼きシメサバ1万5千ウォン。


アクセス:都市鉄道1号線チャガルチ駅2番出口を出てすぐ前の三差路の横断歩道を2回渡り、キョンヒ韓医院前まで行く。すぐそばの忠武(チュンム)洞交差点のバス停で71番の市内バスに乗り、岩南(アンナム)洞住民センター停留所で下車。大通りを渡り、松島派出所前の松島グルメ通り(松島モッコリタウン)に入る。約130mほど直進すると、右側にある。


営業時間:午前11時30分~午後10時(不定休)。
問合せ:051-231-3312